BISOL / ビゾル

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      ワンランク上のプロセッコ

      プロセッコエリア(※)の中心に位置するBisol家の歴史は、16世紀にまで遡ります。1542年頃からBisol家は、貴族であるダ・ポーラ家の信頼のおける農家として、現在のカルティッツェ(Cartizze)で働いていました。
      (※コネリアーノからヴァルドビアデーネにかけての15の村、ピアヴェ川より北側の50~500mに位置する4,500haのブドウ畑がDOCGプロセッコに認定。)

      19世紀後半からはエリゼオ・ビゾル氏が醸造家としての活動を行っていました。彼はやがて、自分たちのブドウを用いて醸造を行うようになり、ワイナリーの規模が十分に拡大してからは少量ながらも自分たちでワイン販売を始めました。
      他の多くのプロセッコ生産者と違う点は、ブドウ栽培から醸造、瓶詰めに至るまで全てを自社で行っています。したがって、Bisolはこのすべての工程で細心の注意を払うことにより、彼らの目指す高い品質を保つことができるのです。


      2 商品

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